マイナスイオン発生植物
本文へジャンプ

サンスベリア

おも○っきり○レビ・○る○る大辞典で脚光を浴びて以来
バブリーな値段となったサンスベリア、特集が冬に組まれた事もあって
大パニックになった事がありました。またサンスベリアバブル時に購入した
品物は根が張ってないにも拘らず、水を与えたりして、たちまち
腐ってしまい、マイナスイオンどころの騒ぎじゃなかった方も多いはず、
「せっかく高いお金を出したのに」って思われた方、
1〜3月までは水を与えない事が重要です。
30年くらい昔は喫茶店は必ず熱帯魚が水槽に泳いでいて
座席の仕切によくサンスベリアが伸びまくっていた事を覚えています、
決して手入れを充分にしていた訳では無いにも拘らず、モノスゴイ生命力!
失敗された方も、もう一度チャレンジして頂きたいと思います。


サンスベリアの花
チュ-べローズによく似た花です、
香りはありません。

この植物は鉢の余裕が無くかなり過酷にしたほうが
よい植物です、可愛がりすぎに注意!

ローレンチコンパクタ
こちらも背の高くならない品種
ハイドロカルチャー(水耕栽培)仕立て
より一層マイナスイオンが発生している気がします!?
夏季限定
高さ約25p
¥1000

サンスベリア・スパーバ
背が高くないにくいタイプ
初夏の頃から「子供」がどんどん出てきます、
せっかくマイナスイオンが出てるんだから
部屋の中に置いてください。
というより屋外には置いてほしくないです。

高さ30〜50p
¥500〜¥2000位まで